またもアスカ熱が再発して、裏白蛇島をプレイ。
しばらく前にクリアした時は初めてということもあり、かなり引きが良かった中でのクリアでした。
今回は少し時間を気にしつつも確実にクリアすることを目標に、2度の深層ダウンの経験を生かすべく慎重な選択で向かいました。
結果として、盾に偏ったダンジョンとなりました(獣王が5枚、重装が3枚、不動が4枚くらいでた…)が、反面武器の方がいまいちとなり、ついでに重要な印である「消」印もつけられないという、なんとなくアンバランスな内容に。
それでも祝福の壷が2つ、地の恵みが4枚、転写が5枚ほどでたこともあり、盾は順調に成長。早い段階で階層レベルに比して余裕の防御力を誇りました。
ただ、盾にメッキを付けれず、消印もなくという状況でしたので、ミドロ系及びしおいやん系に対してえらく気を使いました。結局やだんあたりで力が0まで下げられまして、敵を5発くらい殴らないと倒せないという最悪な状況に。盾が普通以上に強化されていた分でなんとか凌げましたけど、かなり先が思いやられる中層でした。
その後、4世ゾーンでメイン盾を重装に変更、いまさら消印つけたりするのも馬鹿らしいので眠印をつける形で合成完了。パコレプキンの腕輪も手に入れ、追い風ムードで深層へ即下りモードに移行しました。
慎重な選択のおかげか、危機も乗り越え深層最大の難関、94F以降に入りましたが、温存していたあかりの巻物6回分で即下り完了し、無事2度目となるクリア。気づけば力も6まで戻り、難題だった武器もどうたぬきベースのだいぶ良いものに変わっていたこともあり、まともに殴り合えたのも大きかったです。
しかし、深層のモンスターハウスがなかったことや、オオイカリアーク(通称神アーク)に悩まされなかった点でだいぶ楽だったはずなのに、かなりドキドキさせられていたあたり、まだまだ引きに助けられているとしかいえないクリアでもありました。
これでも6時間くらい縮めたんだよ!信じて!