今日も今日とてプール通い。もはや何日目か数えることもなくなりました9minです。
本日はちょっとしたことから少し早めのプール入りだったのですが、これが凄いことに、人がほとんどいない。
正確にはスイミングスクールっぽい小中学生の大群がいましたが、その集団を除くとなんと自分ひとり。がらんと空いたコースをただ独りひたすら泳いで帰ってきました。
今回も前回同様に200mずつのローテーションで、きっかり1kmまで。少々の時間が余ったので残りをウォーキングして終わりました。
だいぶ無理なく泳げるようになってきたと自負しているのですが、始めた頃と比べるとさすがに雲泥の差といっていいでしょう。同じ25mでも消耗の度合いが格段で、どれだけ無駄があったのか思い知った感じです。とはいえ、当たり前ではありますが少し泳げる一般人の仲間入りが関の山。せめてインターバル無しで泳ぎつづけられるようになるまで、自惚れるのは控えましょう。
それにしても、上達が実感できるうちというのは楽しいものです。逆にいえば限界が見えてくると…。