本日は少し久しぶりの、地元の古本屋めぐりをして帰ってきました。
そしたらなんと、今日6/27から30日までの間のキャンペーンとして、青年コミックサイズのマンガが全品100円引きというなんとも太っ腹なものが行われていました(150円以下は半額まで)。
これはラッキー!ということで、端から端まで丹念に(笑)眺めてきて、3冊購入してきました。
特に1冊は以前から狙っていた作品で、なかなか値が下がらないので様子見を続けていただけに、お得感もひとしお。
その後、CDを(わざわざ)カードを作ってまでレンタルしてきたりと、月末最後のささやかな出費となりました。
ちなみに借りたのは一青窈、中島みゆき、MEGという脈絡のないと思われるラインナップ。そもそも自分が借りたい系のものはたとえJ-POPといえど、どこのレンタルショップでも置いているような類のものではなかったりするので、大変なのです。上の前2者は例外中の例外ですね。
どこかに関口由紀とたむらぱん置いてるレンタルショップはないものか。
あとは例によってSSを。
3冊でしめて330円。値引きなしだと630円ですからだいぶ違いますね!
一応、値引き後でも200円はしないようなモノを選んでますので、CPは良かったかと思います。
で、前述した狙っていた1冊というのは写真一番上の「HAND×RED」の2巻になります。
もともとこの2巻を部分的に立ち読みして、「お、これはよさそう」とメモったくらいでしたので内容については満足でした。
先生かっこいいよ先生。
正直、1巻読まなくていいので2巻だけ読んでください(ひでえ)。
いや、2巻基準で読んだ関係で、1巻の設定からしてナニコレ状態だったのですよ。まあ2巻もやってることは王道系展開なわけで人にストーリー面でオススメするわけではないんですが。それでもこういう展開に燃えるのは王道たるゆえんなのでしょうか…。
先生、死んじゃうんだろうな~。惜しいキャラだ。
あとの2冊は割愛。ただ、タカマルは思った以上に面白く、ここまで買ってしまった。もう少し文字が大きければなあ。