あと少しでレースですが、一応の証明として。
秋の天皇賞はダイワスカーレット、ウオッカという現役最強クラスの2頭でしかも共に牝馬という稀に見る馬が核というレースになりましたが、わたしの今年の応援馬であるディープスカイも出走してきました。神戸新聞杯終了の段階では思ったほど古馬勢が充実してこないと予想していましたが、蓋を開けてみれば上記の2頭が参戦と、けして楽なメンバーではなくなってしまいましたね。
さすがにこの2頭相手で3番人気とはいえ4倍前後では単勝勝負も馬鹿らしいため、今回は敢えて中心には据えないことにして、無難な牝馬2頭からの馬券にしました。具体的には以下の5頭に絞り、
- ディープスカイ
- エアシェイディ
- ダイワスカーレット
- ウオッカ
- カンパニー
抑えとして2-7-14の三連複、穴狙いで2-3-16、3-14-16、3-7-16の三連複、エア、カンパニー2頭軸の牝馬2頭への三連単流し、3強2頭軸のエア、カンパニーへの三連単流し、エア、カンパニーそれぞれから3強への馬連流しということになりました。
予想としては、ウオッカとダイワスカーレットが逃げ/先行あたりで行った行ったの展開ではないかと睨んでいます。そこへ最後に差し込んできて3着にどれか、というのを期待しつつ。
それではテレビ観てきまーす。