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イラストサイト [Inkdrop] の中の人、9minの中の人によるだらだら雑記。

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[pixiv]
■ pixiv登録しました

主にROM目的として。

pixivってなんじゃらほいという方は↓をどうぞ。
http://www.pixiv.net/

ひと言でいうとお絵描きSNS、絵好き版mixi?ってとこでしょうか。
いずれはアップしてみるとは思いますが、まあなんというか、場違いな印象です。

個人的にブックマークしている絵師さんも多数確認できましたが、特にサイト持ってない人の絵が見れるのはそれなりに楽しい感じです。ただ、サイトとpixivとで同じ画像を上げる(もしくはその逆で別々に上げる)意味はあるのでしょうかね?使い分けに頭を悩ます結果にならなければいいんですが。

ま、その前に絵を描けと。そういうことですね。

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[No-Tag]
■ 見逃した…。

今上半期で実はもっとも面白みのあるレースかもしれないジャパンダートダービーでしたが、一身上の都合で見逃してしまいました…うぅ。

レース映像見る前に「ユキチャン発走除外について」という文字が目に入って「こりゃ現地は大混乱だったろうなー」と思って映像見ましたが、いやあ、サクセスブロッケン、強かったです。ユニコーンSを勝ったユビキタスに圧勝は伊達じゃありませんでした。

これで俄然、3歳&古馬勢のダート路線激突が楽しみになりました。あとはいざ蓋を開けてみたら「あ、あれ?誰もいないよ~~??」とかにならないことを祈るだけ。南無南無。

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[コミック]
■ 蒸し暑いですね。

温度はともかく、湿度が厭になる今日この頃。相変わらずスイッチが宜しくない方に入っています。

さて、今日はというと、知らないうちに出ていた新刊をば、1冊購入してきました。

book_080707.jpg

ゆうきまさみ著の「鉄腕バーディー」です。19巻。

ゆうき作品はパトレイバー、じゃじゃ馬グルーミンUPといったあたりを全巻持ってるんですが、しばらくの間、この「バーディー」についてはスルーしてました。もともと、大判のコミックとして1巻が出ていたものの焼き直し連載なわけですが、それもだいぶ昔のことで中身もほとんど別物といっていいくらいの物になっています。相変わらずこの人はマンガらしいマンガを描いてくれて安心します。

一時期、絵柄の変化に馴染めなかったんですが(じゃじゃ馬の後半くらい?)、目が慣れたのかどうなのか、今ではすっかり違和感なく見ることが出来ますね。高いレベルで安定していてなお且つマンガらしい簡略された線は、やはり見ていて気持ち良いものです。いろんな「上手さ」がありますが、これもその一つの形だと称えたくなります。

肝心の内容は…どこの世界に行っても付きまとう問題なんですねーと軽く凹みました。いやだいやだ。

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[つぶやきごと] [落書き]
■ 四面楚歌

ただし攻め入る敵は「無気力」という名の見えない敵です。

illust_080705.jpg

いろいろと(普通ならたいしたことでもないことで)ヤラレてきている感じがしますが、精神的な逃げ場を求めてちょいと落書きをしてました。なんか神官ぽいお姐ちゃん。手にもってるのは何かの祭器だと思いねえ。

ノープランで描き始めるしかない現状が結局のところ自分を凹ますわけで、これでさっぱり筆が進まないなんてことになると余計に精神ダメージが大きくなるという、諸刃の剣。素人にはお勧め出来ない。だが断る。

…とこんな感じで壊れてきている感がする昨今。暑くなってきましたが、心身共に消耗しないよう気楽に生きたいものです。

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[No-Tag]
■ いま聴いているもの

なにかのスイッチが入ってしまったようで、いま、数時間ほどぶっ続けで中島みゆきを聴いています。5-6年前ほどからレンタルで貯めてたライブラリから、記憶を頼りに色々聴いてます。

それくらい精神状態が不安定なのでしょうか。

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[アスカ見参]
■ 意外と短い旅でした。

一昨日のエントリで書きました「長い旅」ですが、意外や意外、思いのほか短い旅でした。

148Fにて強制終了。

まだ半ループくらいしかしてないッス…。

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[No-Tag]
■ こんなものが届きました。

本日帰宅してみると下の写真のようなものが届いていました。

diary_080630.jpg

これが噂のアレですか。
テレビの向こうの出来事のように思ってましたが、こうして実際に手元に届いてみると「あーホントに現実なんだー」と間抜けな感慨を覚えます。

わたしは「なるようにしかならんだろどうやったって」という認識でいますので、正直社保庁が叩かれようと頑張ろうとどうでもいいのですが、かわいそうなのは結局どこでも末端ですよね。作業は業者外注だったりするのかもしれませんけど。

「俺たちゃ頑張ってんだよ!」と言ってる「ほんとに頑張っている人たち」に関しては陰ながら応援したいものです。

と、あんまり頑張ってない人間が言ってみる。

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[レース回顧]
■ エイシン久々のG1勝利

結局宝塚記念はエイシンデピュティの逃げが決まり、同時にサムソンが突っ込んできて私の馬券は紙となりました。

ま、直前になって気になったインティライミの単複買ってたんで、ぎりぎりイーブンに終わりましたけどもね。馬券予想的にはサムソンが2着に入った時点で完敗でした。たとえ3着でも、次点のアサクサまでに買い目に入ってない馬が2頭もいましたし覆るような内容ではなかった様子。

しかし、雨の重馬場が大きく影響したんでしょうか、アルナスラインは惨敗、アサクサも伸びきれず、ロックにいたっては競走後下馬という4歳3強にとっては涙の雨となったようです。その中でサムソンはやはり合うのでしょうか、伸び脚が違いました。やはり同父のオペラオーと同様、こういう馬場は歓迎の口なのでしょう。デピュティは馬場を味方に好判断の賜物といえます。

3着のインティライミは前に馬を置いて終始内を進んだ理想の競馬をしていたと感じます。気性面で問題のある馬ですが無理なく先行できればこれくらいの結果は残せてもいい馬なのだと改めて実感しました。昨年もなかなか見所のあるレース振りでしたし、あと1年くらいでしょうがなんとかG1の勲章を手に入れてもらいたいもの。

これで秋のG1戦線はアドマイヤジュピタとエイシンデピュティというフレンチ産駒2頭が加わり、強力牝馬勢も合わせて群雄割拠的様相を見せるのではないでしょうか。ただし、この時点での最高位がほぼダイワスカーレットだというところがなんとも微妙な感じを残します。競りかけてかないんで不完全燃焼のつまらないレースになるんですよねえ、あの馬出ると。今回は残念な結果でしたが、それの中に4歳3強(ロックの代わりにスルタン)が割って入ってもらいたいところです。

ということで春のG1戦線はこれで終了。これから夏競馬が始まりますが、G1以外の重賞競走はポツポツといった感じに手を出す予定なので、馬券がらみのエントリは秋まで控えめに行きたいと思います。

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[馬券予想]
■ 上半期締めくくりのグランプリ、宝塚記念

日程を確認しないでいて気づいたら帝王賞が終わっていた9minです。よろしくお願いします。

さて今日はJRA上半期の総決算、春のグランプリ、G1宝塚記念です。
以前は有力馬がそろって休養に入ったためメンバーの集まらないG1として名を馳せていましたが、近年はその傾向も弱まり、昨年などは一年通しての中でも最上級のメンバー構成だったのではないでしょうか。

あいにく今年は3歳勢からの参戦もなく、最上級の馬数頭もなんらかの形で休養中と大きな目玉となる馬はいないのですが、それでも明け4歳になってからの好調が目立つ菊花賞3強がそろって参戦とまずまずの中身ではないでしょうか。その中でもやはり実績最上位はG1を4勝のメイショウサムソンということで、オッズは現在2.2倍。2番手が7.6倍ですから抜けた人気になっています。

ただ、今回のメンバーを見ても決してオッズほどには抜けた存在ではないとわたしは見ています。
現にサムソンは3歳秋口までの安定性は影をひそめ、ところどころで取りこぼすシーンが多く見られます。もっと確勝級のレースでさえそれですから、G1となるこのレースでは余計に信頼を置くわけにはいきません。もっとも、取りこぼすといっても惨敗は稀ですので今回は「頭がない」くらいの意味合いで考えたいと思います。

それでは対抗勢力を見ますと、まず目に付くのが4歳3強だと思います。
京都大賞典から復活、上昇一途のアルナスライン、3歳での有馬記念4着などが光るロックドゥカンブ、そして現にサムソンと対戦し、1勝1敗ながら差のない競馬をみせる菊花賞馬アサクサキングス。これら3頭が人気を集めているのも納得できる話です。アサクサにいたっては昨年3歳の身でウオッカと共にダービー1-2着馬として参戦も、共に惨敗という過去もあるだけに、この1年の上積みというものはなんとも大きいものです。

その次のグループとして見ますと、昨年末から今年にかけて好調な馬たちが買われているようで、サムソンにも先着しているエイシンデピュティ、ウオッカをあっさり切り捨てたアドマイヤオーラ、サムソンと死闘を繰り広げた同期の実力馬ドリームパスポート、重賞2連勝中のカンパニーと続きます。この中でオーラ、パスポートは不安定な要素が多いようで成績は安定してませんが、一発ならいつでもありそうなため軽視できませんし、デピュティとカンパニーは今年に入り充実一途といった様子で、普通に有力だと思っています。

以上の様子から、馬券上の観点を絡めて絞っていきます。

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[アスカ見参]
■ 長い旅の始まりです。

ついにやってしまいました。

game_080628a.jpg

アスカ見参の追加ダンジョン「冥炎魔天の挑戦」です。今作中、追加ダンジョンを含めて最も作業ゲーとなるこのダンジョンですが、それというのも通常99Fが限界なこのシリーズにおいて、なんと9999Fまであるというふざけた仕様です。しかも99Fから先は「128Fごとを1ループとした構成がまったく同じフロア」が繰り返されるという作業仕様。単純に考えて128Fを1時間でクリアするとしても実に77時間超!というまさに試練です。

まあ、後半はこんな(↓)状態になってしまってまさに作業、スクリプトで動いてますといわれても信じてしまいそうな世界に突入するみたいですので、もっと時間は短縮されるみたいですけども…。

見たことない世界が…(苦笑)。

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